カイユウの涙

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私が大好きな「007」シリーズ、その俳優と作品について

映画「007」シリーズと言えばオープニングの音楽が特徴的です。トランペットの威圧されるような高い音からベースの低い音へ変わる緊張感、銃の引き金の中から美女とスパイが見える映像とワクワクさせてくれる演出が大好きです。 

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やっぱりNo.1!ショーン・コネリー

私が一番好きなのは初代のショーン・コネリーです。

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ちょっとユーモアがあって大柄な体は安心感があり、時折見せる鋭い眼光が映画を引き締めていたような気がします。

デビュー作の「007ドクターノオ」の日本公開題名は「007は殺しの番号」でした。この映画では後の007シリーズの基本形となるようなシーンがたくさんあります。
冒頭の「私はボンド、ジェームス・ボンド」と自己紹介するシーン、オフィスに戻って壁の帽子掛けに帽子を投げて見事に帽子掛けに掛けるシーン、ボンドガールがセクシーな水着で登場するシーンなど007愛好家であれば、うんうんと頷くシーンがたくさんあります。

 

かっこよさでは、ロジャー・ムーアも負けてない!

そして一番かっこよかったのはロジャー・ムーアではないでしょうか。

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ハンサムで知的、アクションもセンスがあり、こんな男になりたいと誰もが思ったと思います。

ロジャー・ムーアが主演した007シリーズでは「007 黄金の銃を持つ男」が最高でした。
知的なロジャー・ムーアに対して、ドラキュラ役をするなど怪優だったクリストファー・リーの名演技、ボンドの秘書役のグッドナイトのドジで笑わせ、運河を車で飛び越えるシーンで驚かすといったエンターテイメント溢れるいい映画でした。

「007ユアアイズオンリー」もかなり記憶の中に残っています。
主題歌を歌ったシーナ・イーストンも大好きになりました。
オープニングのシーンは強烈でヘリコプターの空中戦からカーチェース、雪山でのシーンから水中へと息をつく暇もないほどでした。

 

ピアース・プロスナンも演じた007

ピアース・プロスナン主演の「007トゥモローネバーダイ」は今見ると面白いかもしれません。

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政府より先に情報を出すメディア王にボンドが疑問を持つというシーンがありますが、現代のアメリカの政治状況とよく似ています。

 

少ないながらも存在感を示したティモシー・ダルトン

ティモシー・ダルトン主演の「007リヴィングディライツ」。

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ティモシー・ダルトンと言えば「冬のライオン」がデビュー作で劇俳優というイメージが強く、アクション俳優という感じではありませんでした。当然コネリーやムーアの持っていたジェームス・ボンドのお茶目な部分はほとんどなく、本格的なスパイアクション映画となっています。

この映画自体は好きでしたが、ティモシーは2回しかジェームス・ボンド役をしていないことが非常に残念です。